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注文住宅はアフターサービスで比較!

注文住宅はアフターサービスで比較!

注文住宅を建てる際に、検討するポイントは「坪単価」「工法」「デザイン」などさまざまです。その中でも、しっかりチェックしておくべきなのが「アフターサービスの充実度」。

アフターサービスの内容は、工務店・ハウスメーカーによって大きく異なります。「家」は人生最大の買い物と言われます。その「家」に安心して長く住み続けるためには、購入後の適切な維持管理が大切になってきます。

それでは、アフターサービスにはどのようなものが含まれるのか、見ていきましょう。

長く安心して暮らせる「長期保証制度」

長く安心して暮らしている家族

すべての新築住宅の契約では、「品確法」よって基本構造部分(基礎・柱・床・屋根等)と雨水の浸入を防止する部分について、10年間の瑕疵担保責任(長期保証)が義務付けられています。そのため10年以内であれば、該当部分に傾斜やひび割れ、欠損などが見られた場合にも保証を受けることができます。

しかし、長期にわたって安心して住み続けるためには、10年間という保証期間は十分でない場合も多々あります。そのため、各住宅メーカーは10年以上の期間で独自の「長期保証制度」を用意しています。

また、トヨタホームでは、「最長60年間」という長期保証制度を用意し、一生涯安心して暮らせるような環境を整えています。

【各ハウスメーカーの長期保証制度】2015年3月20日現在

ハウスメーカー名 初期保証
(構造体)
最長保証期間 備考
トヨタホーム 30年 60年(※) 「アトリスプラン60年長期保証制度」対象のお客様向けサービス
パナホーム 20年(構造耐力上主要な部分) 20年  
三井ホーム 10年 30年(※)  

※ 定期点検・メンテナンス工事等を受け、保証期間を延長した場合

家を長持ちさせる「定期点検」

家を長持ちさせる「定期点検」

住宅を丈夫で長持ちさせ、資産価値を向上させるために、引渡し後の「定期点検」を実施しているハウスメーカーもあります。

例えば、パナホーム、トヨタホームなどでは、引き渡し後2年間で計3回の無償点検を行なっています。また、点検と同時に住まいに関するアドバイスなども実施しています。

ただ、2年間経過後の期間に関しては、5年ごと・10年ごとといったスパンで定期点検が行なわれることが多くなっています。また、有償・無償の差もハウスメーカーによって異なりますので、各ハウスメーカーのサービス内容をしっかりと比較する必要があります。

【各ハウスメーカーの定期点検サービス】2015年3月20日現在

ハウスメーカー名 無償点検期間 無償点検回数 備考
トヨタホーム 25年目点検まで 8回 「アトリスプラン60年長期保証制度」対象のお客様向けサービス
パナホーム 20年目点検まで 6回  
三井ホーム 30年目点検まで 7回(点検・訪問含む)  

ほかにもこんなアフターサービスが!

家を長持ちさせる「ほかにもこんなアフターサービスが!」

「長期保証制度」と「定期点検」以外にも、各ハウスメーカーはアフターサービスの一環として多様な取り組みを実施しています。

多くのハウスメーカーが取り入れているのが住宅購入者専用のコールセンター。 中には365日24時間受付体制のコールセンターもあり、住まいに関する相談や緊急事態にも柔軟に対応することができます。

ほかにも、パナホームではリフォームの提案などをしてくれるほか、トヨタホームでは「住まいのお手入れセミナー」など、オーナー同士が交歓できるイベントを実施しています。

このようにアフターサービスについてもメーカーごとに多様化しています。各ハウスメーカーのサービス内容をしっかり検討することで、住宅購入後に満足できる家づくりを目指しましょう。