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住宅タイプ比較

一戸建て VS マンション

一戸建て VS マンションあなたなら、家を買うなら一戸建てを選びますか、それともマンションを選びますか。
「持ち家計画」では、一戸建てをお勧めしていますが、一戸建てとマンションでは、さまざまな面で大きな違いがあります。
それぞれのメリット・デメリットをよく理解して、自分に合った方を選びましょう。
生活の自由度の高さでは、何といっても一戸建て

一戸建てとマンションとの大きな違いのひとつは、その生活の仕方。マンションでは多くの世帯が同じ建物の中に住み、お互いに何らかの我慢をしなければなりません。管理規約などさまざまなルールが細かく決められているだけでなく、日頃から上下左右に気を遣うことも必要です。さらにマンションでは、2世帯同居などの実現が困難なことも・・・。

  一戸建て マンション
広さ 生活様式に合わせて間取りの数を設定できる。部屋数も自由がきく。 1R〜4LDK位を、人数や生活スタイルに合わせて選択できる。
利便性 2階建であれば勉強部屋や寝室などを階で分けることができる。 ワンフロアなので移動が楽。
バリアフリー設計の物件も増えている。
日当たり 基本的には4方向に開口部があるため採光が容易である。 一戸建てより採光は劣るケースが多い。
上層階を選べば採光は良くなるが購入価格が上がる。
遮音性 マンションほど隣家を気にしなくても良い。 上下階や隣家の音を完全に遮断することは難しい。
駐車場 駐車場を敷地内に造ることも可能です。 駐車場完備のマンションもあるが、戸数分が確保できないことも
専用なので、多様な飾りつけやガーデニングを楽しめる。 専用庭付物件以外では、庭を持つことはできない。
ペット 条例違反になるような危険動物でない限り飼育可能。
ただし鳴き声等には注意が必要。
ほとんどの物件がペット飼育禁止。
ペット可のマンションでもいろいろな制限がある。
生活上の制限 ゴミ出しや町内の清掃当番等、地域のルールに合わせた対応sが必要となる。 玄関扉、窓枠、窓など共有部分と見なされるところには、交換・修理に制限がある。
マンションの管理ルールに合わせた対応が必要。
最初は安いが、最終的に負担が大きいのはマンション

やはり気になるのは購入後にかかる維持費用など。
マンションでは「毎月の住宅ローン返済」以外にも、「管理費」、「修繕積立金」、さらに車を所有すれば「駐車場代」が必要となります。そのほかにも毎年の「固定資産税」がかかります。それに対して一戸建てでは、基本的に「固定資産税」のみとなります。
つまり、購入金額が同じであれば、一戸建ての方が購入後にかかる費用が安い、ということになります。
例えば、毎月の管理費が2万円、駐車場賃料が1万円とすれば、毎月の負担は3万円です。年間では36万円もの金額になります。30年間で計算すれば、1,080万円にもなります。ということは金利などを考慮しても、数百万高くなっても一軒家を選択していれば同じだということです。

資産価値はどっちが高い?

資産性をどのような基準で考えるのかということによっても違いますが、単純に「将来、土地が残る」というだけではなく、一戸建てならではの「柔軟性」も重要な点です。敷地に余裕があれば、増築や建て替え、あるいは将来的に2階を改装したりなどして、住みながらアパート経営を行うことも可能です。先行き不透明な老後の収入源としての柔軟な可能性も持っています。
ところがマンションでは、築年数を経た中古物件にそのまま入居する購入者が対象となります。そのため年月が経つほど希望どおりの金額での売却が困難になってしまいます。
それに比べ一戸建ては、中古住宅としての売却できるだけでなく、物件の状況次第では土地としての売却もできるので、有利に買い替えを進めることも可能です。

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